【京東都】和片(ワッペン)金太郎
【ブランドについて】

ニッポン、京都発、東京経由〜世界行。

「京東都(きょうとうと)」は、ニッポンの伝統 =「京都」とニッポンの今 =「東京」を掛け合わせたブランドネーム。京都の刺繍工房が、新しい文化継承のかたち・刺繍の可能性を考える「京都発、東京経由〜世界行き。」の、刺繍ブランドです。


【商品について】
メインキャラ金太郎、軍配房、まさかりの和片3枚セット。
組み合わせ次第で、オリジナルの御伽草子を作ってみても。アイロンで簡単に付けることができるのでハンカチやTシャツ、風呂敷などお好きなところに付けてお楽しみください。


【商品詳細】
サイズ:4cm×4cm/1cm×2cm/1cm×2cm
素材:刺繍糸:レーヨン100%、シート:ナイロン100%
製造国:日本製



【注意事項】
アイロンで付けられるワッペンです。綿やポリエステルの素材に使用いただけますが、圧着する素材自体が熱に弱い場合はご注意ください。また、アイロン使用時には必ず当て布をしてください。より強度を高めるには、ミシンでの縫い付けをお勧めします。



〜昔々〜

昔、足柄山の山奥の家に金太郎と母親が暮らしていました。金太郎は産まれた時からの力持ちで石臼をハイハイしながら引きずってしまうほどでした。

金太郎が歩き始めると、母親は金太郎に腹掛けを作りましたが、腹掛けはブカブカでした。でもそれは、金太郎が早く大きくなるようにという願いが込められていたのです。山奥で暮らす金太郎の遊び仲間は動物たちでした。元気に動物たちと遊ぶうちに金太郎はどんどん大きくなり、腹掛けもピッタリになっていました。

金太郎が身体が大きくなり力がついたことを知った母親は、金太郎に鉞を与えました。金太郎はその鉞で薪割りの手伝いをするようになりました。

その年の秋。動物たちが金太郎のところに来て栗拾いに行かないかと誘いました。金太郎は喜んで動物たちと栗拾いに出かけましたが、崖にかかっていた橋がなくなっていました。動物たちが困っていると、金太郎は近くにあった大きな木を力一杯押し倒し橋をかけてあげました。

金太郎たちが橋を渡った向こう側には栗の木があり、栗の実が沢山落ちていました。皆が夢中で栗拾いをしていましたが突然、茂みの方から大きな熊が現れました。動物たちは震え上がりましたが、金太郎は怖がることなく熊とがっぷり組み合いました。

山で一番強い熊が相手では流石の金太郎もなかなか勝負がつけられません。動物たちの応援に励まされ金太郎はついに熊を持ち上げ勝ちました。熊は降参して、金太郎と他の動物たちと仲良くなりました。

この金太郎はのちに坂田金時と名を改め、源頼光四天王のひとりに数えられる立派な武士になるのです。これは坂田金時の子供時代の物語です。
型番
KY37-456
定価 648円(税込)
販売価格

648円(税込)


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